Diary 2022. 9
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生駒シリーズ RD.5   9/4(日)

KIDS ☆晋作☆

TT 一時トップタイムを出すもそこから伸ばせず4番手

予選、トップ3台より少し遅れる位のペース。
少し離れていたが、後半トップ争いが激化し、みるみる晋作が追いついていく。 ファイナルラップチャンスが訪れる。 激しい3台のトップ争いの隙をついて4コーナー上手く3番手にUPする。
しかし、裏ストレートで4番手と接触してしまうが、3番手のままゴールとなった。

決勝、スタート直後でトップ2台には早くも大きく離される。 しかしペースは悪くなく3番手を長い間守る。 後半10周目、1コーナーで抜かれてしまう。ポジション挽回を狙うべく晋作も食い下がる。 ゴールまで続いたバトルもあと一歩届かず悔しい4位となった。



SUPER SS  ☆曽我部☆

TTまずまずのタイムで2番手も予選スタートアウト側により3番手にドロップ。
2番手岡田とはつかず離れずといった状態のままタンタンと残り周回だけが減っていきそのまま変わらず3番手で予選を終える。

決勝、意識しすぎたか、1コーナーをインベタで行ってしまい遅れアウト側の岡田に前に出られてしまう。 その3コーナー、少し届かない距離でインに飛び込んでしまい接触・・・ 曽我部は生き残る。
接触によりマシンのダメージが大きかったせいでペースが上がらず3番手に落ちるもその後ろは遥彼方で功を奏し3位でチェッカーを受けることができた!!

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